1946年、米国のエドワード・ハウエル博士が発表した「潜在酵素理論」は、世界中で大きな衝撃を巻き起こしました。 この理論によれば、生物は一生の間に限られた量の「体内酵素」を生産し、その酵素が尽きると病気になり寿命を迎えるとされています。 人間の体内酵素は、20歳をピークに働きが弱まります。 本書は、体内酵素の重要性と、健康長寿のカギである体内酵素の節約術について解説します。 「酵素食品・酵素ドリンク・サプリメントの活用ガイド」などの実用情報も掲載。
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